※誠に申し訳ございませんが、
このイベントは東北関東大震災の影響で延期になりました。
開催日の見通しがつきました時点で公表致します。
ダン ベーカーからのメッセージ
Lo-Fiからのメッセージ
Dan Baker's One Man Band
『Monophonic Orchestra』
Launch Japan Tour 2011 ..........
東京のライブに加え京都のライブでもLo-Fi が共演します!
日時: 3月23日(水曜日)Open 7:00pm /Start 8:00pm
ジャンル:JAZZ FUNK, SOUL
Special LIVE: Dan Baker's One Man Band
LIVE:Lo-Fi / jizue / FABULOUS VIBRATIONS
DJ:井上和洋(Infinite Sounds, Wheel, SJB)
/ Sanshiro aka toughGuy(Brankett, Qualia)
協賛 : PUMA /
協力 : GENKI BROS.
前売¥2,500 ドリンク代別途 当日¥3,000 ドリンク代別途
前売はチケットぴあ (0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:131-491)
ローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード:52440)にて2/5より発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、セブンイレブン、サークルKサンクス、ローソン
※前売りメール予約→ticket@metro.ne.jpでも受け付けています。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。前売料金で入場頂けます。
February 23, 2011
February 22, 2011
3/24 @ Star Lounge 渋谷 「Dan Baker "Monophonic Orchestra" Japan Tour!」
※誠に申し訳ございませんが、
このイベントは東北関東大震災の影響で延期になりました。
開催日の見通しがつきました時点で公表致します。
Baker Brother's の brother, Dan Baker が One man でやっている One Man Band が来日します!
Dan Baker's O.M.B. "Monophonic Orchestra" Launch Japan Tour 2011
(ヤフーニュース記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00000016-cdj-musi
Lo-Fi は3月24日のライブに参加します!
Birdや田中さんも参加するライブはSuper豪華なので、見逃すな!!!!
3/24(木)
STAR LOUNGE PRESENTS
ダン・ベイカーO.M.B. “モノフォニック・オーケストラ”
ローンチ・ ジャパン・ツアー2011
出演者:
ダン・ベイカーワン・マン・バンド
Lo-Fi
OPEN/START 18:00
前売り ¥3,500 / 当日 ¥4,000 (共に1ドリンク別)
協賛 :PUMA
プレイガイド販売 2/16(水)より
ローソン(Lコード 72609) チケット購入リンク
e+
ダン・ベイカー you tube映像
↓↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=IBbmTHWAPQw
http://www.youtube.com/watch?v=5aJshx_cmeU&feature=player_embedded
前売り ¥3,500 / 当日 ¥4,000 (共に1ドリンク別)
協賛 :PUMA
プレイガイド販売 2/16(水)より
ローソン(Lコード 72609) チケット購入リンク
e+
ダン・ベイカー you tube映像
↓↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=IBbmTHWAPQw
http://www.youtube.com/watch?v=5aJshx_cmeU&feature=player_embedded
February 21, 2011
3月2日 "Metro Funk 2011"
SUPERDELUXE METRO FUNK 2011
開場 ... 19:00
開演 ... 20:00
料金 ... 1000円
会場: SUPERDELUXE 南麻布 (六本木ヒルズ付近)
地図:google map
featuring Felix Zenger
SPECIAL Session: Felix Zenger x MaL x SMILY (Human Beat Box & Didgeridoo Session)
LIVE: Lo-Fi, MIDICRONICA
DJ: Top Bill (Circus DJs/MetroEar Records), Ryu Konno
遠くフィンランドからスタイリッシュな映像と卓越したヴォイスパフォーマンスでYotubeにて25,000,000プレビューを超えるヒット数をたたき出した Felixe Zenger の緊急出演が決定。国内の実力派 Human Beat Boxer MaL、強烈な”ディジュパーカッション”にて話題騒然のSmilyの参加も決定! LIVEはJazz x Hip-hopバンドLo-Fi、豊かな音楽性とマルチな感性でHip Hopに新風を注ぎ込む謎の覆面ユニットMIDICRONICA,またDJとしてShing02のLIVE DJ、Circus Djとして活躍するTop Bill、昨年リリースした1stアルバム「ミカイセカイ」 が好評なDJ Ryu Konnoの参戦が決定! どれをとっても見逃せない。ウィークデイのスペシャルな祭典! 入場料もスペシャルです!
Felix Zenger
1986年エスポー生まれのヒューマンビートボクサー。ドラム、パーカッション、ベース、スクラッチ等、多彩なサウンドを声のみで表現する。J.B's、Lew Soloff等との共演経験や、ユーロヴィジョンのオープニングアクトを務めたりと多彩な活躍をし、現在はIiro Rantala New Trio、Don Johnson Big Bandのメンバーとして活動を行ってる。
Movie
オーストラリア留学中にアボリジニが吹くDidgeridoo(ディジュリドゥ)という その不思議な音色に魅了され日本に帰国後、独学で奏法を学び Beat box, Drum"n"Bassのリズムを取り入れ一本の楽器からは想像出来ない多彩な音色と独自の世界観で自由に音楽を表現する。現在は様々なアーティストとのコラボを展開中。
Lo-Fi
5 (廣瀬剛 ヒロセ ゴウ) Bass / Vocal、Yosh (小越啓史 オゴシ ヨシフミ) Drums、Nori (吉川典子 ヨシカワ ノリコ) Keyboards / リーダーのベースボーカル「5」(ゴウ)はリズミカルな歌をソウルフルな声で、個性的なドラムフィールのYoshのリズムに載せていく。時には鋭く、時には熱く響く色鮮やかなNoriの鍵盤が交わる三人の音は心地よいサウンドでありながら独特な世界観もある。Lo-Fiは5とYoshによって2009年に活動開始。デジタルな音楽が溢れるなか、生演奏やオーガニックなサウンドにこだわったバンドにLo-Fiをしたかった。ジャンルのスタイルや枠組みに捕われない自由な発想で新しいソウルミュージックを作るコンセプトで活動する中、キーボードのNoriに出会った。2009年初めにはミニアルバムがiTunes Jazz Album ランキングも2位を記録し、2009年11月に最新のアルバム「Stereo Soul」がリリースされる。リリース後は国内と海外もツアーを成功し、積極的に国際的に活動を展開している。ブルーズっぽいサウンドからアンビエントなサウンドもミックスしたアルバムは Surfing LIfe Magazineで取り上げられ、2010年6月号の付録DVDの音楽としてアルバム全体がフィーチャーされた。それに加え、iTunesスタッフのヘビーロテーションアルバムとしても選ばれる。現在新アルバムをレコーディングしながら、アートコラボレーションのイベントも企画中。
Top Bill (Circus DJs/MetroEar Records)
DJ、プロデューサー、エンジニア。Top Billion Studios主宰。カリフォルニア州のExpression College for Digital Arts, Sound Art科卒。サンフランシスコのDJバトル・シーンで実力を付け、Zebra Records Battle優勝。1996年よりShing02のDJを務めるようになり、多数音源にスクラッチで参加。また、DJ Kou、DJ RyotaとCircus Djsを結成。ウエスト・コースト・ファンクやレア・グルーブを中心としたミックス・テープ”Top Billion Dollar Breaks” シリーズから音源制作を始め、DJ Top Bill + Shing02 「Sun In The Baycement」(2003)、「Avatar」 (2005)、DJ Top Bill 「Prelude To One Dollar Store」 (2005 アルバム)といったオリジナル作品を発表。活動拠点を日本に移した後は、Circus Djsのルーティーンを収録したミックスCD「Live Show (2003-2005)」 (2006) や、ラテン・バンドのCopa Salvoのキーボーディスト、小西エリとのデュオEri Bill Orchestraとして「Tropical Temple」 (2007) を発表している。2008年には、自身のスタジオのコンピレーション「THE TBS PROJECT」をリリース。2010年12月より、季節ごとにリリースされるMix CD“Top Billion Seasonal Mix”シリーズを開始。エンジニアとしてもShing02、Candle、Ari1010、CHIYORIらの作品に貢献。音楽ソフト/ハードウェアのセミナー講師としても活躍する。
DJスタイルはダンスミュージックを基本とし、クラシックからラテン、ジャズを経て邦楽/民謡までを取り込み柔軟に変化する物語性の高い選曲を見せる。随所で繰り出されるまるで楽器のパートのような鋭くリズミカルなスクラッチも見所のひとつ。2008年、2010年と大型野外フェスティバルSense of Wonderに出演。また2010年、ゲストにU-zhaan、坪口昌恭、さや(テニスコーツ)等、ジャンルを超えたアーティストを迎え13曲入りの1stアルバム「ミカイセカイ」を発表。DJにしかなし得ないジャンルレスなフィーリングとフィジカルな楽曲群は細分化され過ぎたシーンに豊かな音楽の可能性を提示する事に成功している
。
開場 ... 19:00
開演 ... 20:00
料金 ... 1000円
会場: SUPERDELUXE 南麻布 (六本木ヒルズ付近)
地図:google map
featuring Felix Zenger
SPECIAL Session: Felix Zenger x MaL x SMILY (Human Beat Box & Didgeridoo Session)
LIVE: Lo-Fi, MIDICRONICA
DJ: Top Bill (Circus DJs/MetroEar Records), Ryu Konno
遠くフィンランドからスタイリッシュな映像と卓越したヴォイスパフォーマンスでYotubeにて25,000,000プレビューを超えるヒット数をたたき出した Felixe Zenger の緊急出演が決定。国内の実力派 Human Beat Boxer MaL、強烈な”ディジュパーカッション”にて話題騒然のSmilyの参加も決定! LIVEはJazz x Hip-hopバンドLo-Fi、豊かな音楽性とマルチな感性でHip Hopに新風を注ぎ込む謎の覆面ユニットMIDICRONICA,またDJとしてShing02のLIVE DJ、Circus Djとして活躍するTop Bill、昨年リリースした1stアルバム「ミカイセカイ」 が好評なDJ Ryu Konnoの参戦が決定! どれをとっても見逃せない。ウィークデイのスペシャルな祭典! 入場料もスペシャルです!
Felix Zenger
1986年エスポー生まれのヒューマンビートボクサー。ドラム、パーカッション、ベース、スクラッチ等、多彩なサウンドを声のみで表現する。J.B's、Lew Soloff等との共演経験や、ユーロヴィジョンのオープニングアクトを務めたりと多彩な活躍をし、現在はIiro Rantala New Trio、Don Johnson Big Bandのメンバーとして活動を行ってる。
Movie
MaL
1977年千葉県出身。99年に「ChuChuChuFamily」に参加。TV、ラジオ、全国各地での数々のライブやイベントに出演。03年に独立してからはTAP、シンガー、DJ、MC、ダンサー、民族楽器等多くのアーティストと共演し、その幅を広げる。04年にはフロリダ、テキサスにてアメリカのアカペラグループRockapellaのメンバーと新ユニットSWANKとしてステージを行い、東洋人の活躍しづらいシーンにも関わらず満場のスタンディングオべーションを受けた。HIP-HOPシーンを中心としたヒューマンビートボックスや、アカペラシーンのボイスパーカッションとはことなり、ジャズバーやライブハウス、ホールコンサートや劇場での活動を中心としている。そのパーカッション的音楽表現や、声帯模写等を使った舞台的な表現をまとめ『Breath』というパートを立ち上げた。演劇や朗読劇など舞台への出演や、オーケストラのメンバーと作ったユニットでクラシックコンサートを行うなど活動は多岐にわたっている。最近は日本刀(真剣)の演武との演奏や、和太鼓との二人での演奏等、日本を強く表現する活動も精力的に行い、2010年には上海万博の日本館にて上演された作品の中で和装でのソロ演奏を務めた。国内屈指と言われる迫力のサウンド、多彩な音色、繊細なフレーズを独特のスタイルでマイク一本で紡ぎだしていく。
1977年千葉県出身。99年に「ChuChuChuFamily」に参加。TV、ラジオ、全国各地での数々のライブやイベントに出演。03年に独立してからはTAP、シンガー、DJ、MC、ダンサー、民族楽器等多くのアーティストと共演し、その幅を広げる。04年にはフロリダ、テキサスにてアメリカのアカペラグループRockapellaのメンバーと新ユニットSWANKとしてステージを行い、東洋人の活躍しづらいシーンにも関わらず満場のスタンディングオべーションを受けた。HIP-HOPシーンを中心としたヒューマンビートボックスや、アカペラシーンのボイスパーカッションとはことなり、ジャズバーやライブハウス、ホールコンサートや劇場での活動を中心としている。そのパーカッション的音楽表現や、声帯模写等を使った舞台的な表現をまとめ『Breath』というパートを立ち上げた。演劇や朗読劇など舞台への出演や、オーケストラのメンバーと作ったユニットでクラシックコンサートを行うなど活動は多岐にわたっている。最近は日本刀(真剣)の演武との演奏や、和太鼓との二人での演奏等、日本を強く表現する活動も精力的に行い、2010年には上海万博の日本館にて上演された作品の中で和装でのソロ演奏を務めた。国内屈指と言われる迫力のサウンド、多彩な音色、繊細なフレーズを独特のスタイルでマイク一本で紡ぎだしていく。
オーストラリア留学中にアボリジニが吹くDidgeridoo(ディジュリドゥ)という その不思議な音色に魅了され日本に帰国後、独学で奏法を学び Beat box, Drum"n"Bassのリズムを取り入れ一本の楽器からは想像出来ない多彩な音色と独自の世界観で自由に音楽を表現する。現在は様々なアーティストとのコラボを展開中。
Lo-Fi
5 (廣瀬剛 ヒロセ ゴウ) Bass / Vocal、Yosh (小越啓史 オゴシ ヨシフミ) Drums、Nori (吉川典子 ヨシカワ ノリコ) Keyboards / リーダーのベースボーカル「5」(ゴウ)はリズミカルな歌をソウルフルな声で、個性的なドラムフィールのYoshのリズムに載せていく。時には鋭く、時には熱く響く色鮮やかなNoriの鍵盤が交わる三人の音は心地よいサウンドでありながら独特な世界観もある。Lo-Fiは5とYoshによって2009年に活動開始。デジタルな音楽が溢れるなか、生演奏やオーガニックなサウンドにこだわったバンドにLo-Fiをしたかった。ジャンルのスタイルや枠組みに捕われない自由な発想で新しいソウルミュージックを作るコンセプトで活動する中、キーボードのNoriに出会った。2009年初めにはミニアルバムがiTunes Jazz Album ランキングも2位を記録し、2009年11月に最新のアルバム「Stereo Soul」がリリースされる。リリース後は国内と海外もツアーを成功し、積極的に国際的に活動を展開している。ブルーズっぽいサウンドからアンビエントなサウンドもミックスしたアルバムは Surfing LIfe Magazineで取り上げられ、2010年6月号の付録DVDの音楽としてアルバム全体がフィーチャーされた。それに加え、iTunesスタッフのヘビーロテーションアルバムとしても選ばれる。現在新アルバムをレコーディングしながら、アートコラボレーションのイベントも企画中。
MIDICRONICA
2005年、突如現れた覆面HIPHOPユニット。メインとなるメンバーは4体。メンバーの名前は全て3桁の数字。新進気鋭のイラストレーターsteroid (http://www.steroid.jp/) の描くキャラクターをオルターエゴとしてのメインイメージに据え、HP上でのストーリー進行と同時にCDをリリースする。さらに参加したアーティストがキャラクター化され、MIDICRONICAの世界の中に存在することにより、メンバーが増殖するという今までに無かったコンセプトで活動するメディアミックスプロジェクト。1ST ALBUM 「#501」 に収録さされている 「sanfrancisco」 はアニメ 「サムライチャンプルー」 最終話のエンディングテーマとして起用され、完売後、某オークションなどで4万円の高額を付けるアルバムとなる。08年5月28日 2ND ALBUM をリリース。初登場、タワーレコードインディーズウィークリーチャート2位を記録。デジタル音楽配信で世界(国内外500サイト以上)への音楽配信が開始されアメリカやフランスでもレビューが付き好評を得る。さらに09年4月29日全曲コラボ曲によるミニアルバム「.co.lab」を発表。こちらも初登場、タワーレコードインディーズウィークリーチャート2位と好評を得ている。同年9月iPhone 専用アプリをリリース。これにより、さらにメディアミックスプロジェクトとして、また、一つ広がりを見せた。
2005年、突如現れた覆面HIPHOPユニット。メインとなるメンバーは4体。メンバーの名前は全て3桁の数字。新進気鋭のイラストレーターsteroid (http://www.steroid.jp/) の描くキャラクターをオルターエゴとしてのメインイメージに据え、HP上でのストーリー進行と同時にCDをリリースする。さらに参加したアーティストがキャラクター化され、MIDICRONICAの世界の中に存在することにより、メンバーが増殖するという今までに無かったコンセプトで活動するメディアミックスプロジェクト。1ST ALBUM 「#501」 に収録さされている 「sanfrancisco」 はアニメ 「サムライチャンプルー」 最終話のエンディングテーマとして起用され、完売後、某オークションなどで4万円の高額を付けるアルバムとなる。08年5月28日 2ND ALBUM をリリース。初登場、タワーレコードインディーズウィークリーチャート2位を記録。デジタル音楽配信で世界(国内外500サイト以上)への音楽配信が開始されアメリカやフランスでもレビューが付き好評を得る。さらに09年4月29日全曲コラボ曲によるミニアルバム「.co.lab」を発表。こちらも初登場、タワーレコードインディーズウィークリーチャート2位と好評を得ている。同年9月iPhone 専用アプリをリリース。これにより、さらにメディアミックスプロジェクトとして、また、一つ広がりを見せた。
Top Bill (Circus DJs/MetroEar Records)
DJ、プロデューサー、エンジニア。Top Billion Studios主宰。カリフォルニア州のExpression College for Digital Arts, Sound Art科卒。サンフランシスコのDJバトル・シーンで実力を付け、Zebra Records Battle優勝。1996年よりShing02のDJを務めるようになり、多数音源にスクラッチで参加。また、DJ Kou、DJ RyotaとCircus Djsを結成。ウエスト・コースト・ファンクやレア・グルーブを中心としたミックス・テープ”Top Billion Dollar Breaks” シリーズから音源制作を始め、DJ Top Bill + Shing02 「Sun In The Baycement」(2003)、「Avatar」 (2005)、DJ Top Bill 「Prelude To One Dollar Store」 (2005 アルバム)といったオリジナル作品を発表。活動拠点を日本に移した後は、Circus Djsのルーティーンを収録したミックスCD「Live Show (2003-2005)」 (2006) や、ラテン・バンドのCopa Salvoのキーボーディスト、小西エリとのデュオEri Bill Orchestraとして「Tropical Temple」 (2007) を発表している。2008年には、自身のスタジオのコンピレーション「THE TBS PROJECT」をリリース。2010年12月より、季節ごとにリリースされるMix CD“Top Billion Seasonal Mix”シリーズを開始。エンジニアとしてもShing02、Candle、Ari1010、CHIYORIらの作品に貢献。音楽ソフト/ハードウェアのセミナー講師としても活躍する。
DJスタイルはダンスミュージックを基本とし、クラシックからラテン、ジャズを経て邦楽/民謡までを取り込み柔軟に変化する物語性の高い選曲を見せる。随所で繰り出されるまるで楽器のパートのような鋭くリズミカルなスクラッチも見所のひとつ。2008年、2010年と大型野外フェスティバルSense of Wonderに出演。また2010年、ゲストにU-zhaan、坪口昌恭、さや(テニスコーツ)等、ジャンルを超えたアーティストを迎え13曲入りの1stアルバム「ミカイセカイ」を発表。DJにしかなし得ないジャンルレスなフィーリングとフィジカルな楽曲群は細分化され過ぎたシーンに豊かな音楽の可能性を提示する事に成功している
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